林道から帰ったら洗車します。
乾いたらサビ止めを吹きます。
KUREのラストガードを吹いてる最中、ふと車体下をのぞき込むと、ツラーテック(現ツアラテック?)のアンダーガードがボコってました。
前回の林道でやったみたい。
4ミリのアルミ板が見事にへしゃげています。
幸いなことに、この板を固定するステップ横のステーは変形してないぽい。
まぁ、目視だから多分曲がってはいるんでしょうけど、大したことはなさそうです。
さてこの隙間、ハンマーの柄を突っ込んでコジってもビクともしません。
小型の万力で掴んでも本体のカドが変形するだけ。
アルミといえど4mm厚だと手ごわいです。
車体から取り外してガンガン叩いても、穴位置変わりそうだし。
どうしたものか。
しかしまぁお陰で、これだけの衝撃がエンジンやフレームに直接いかなかったわけで。
スキッドプレートやアンダーガードって重要だなぁと思った次第です。
自分で叩いて、ダメだったら新しいの買っちゃおうかなぁ。
リアのイニシャル抜き過ぎていたのもあるかもしれませんが、あまりガレ林道ばかり頻繁に行くのも考えもの・・・なのかも。
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